弥富新時代の青年市長候補
社長ブログ2018年11月27日
夕方18時過ぎに平島事業所の近くで弥富市長候補の「エサキ貴大さん」の選挙カーに遭遇しました。
江崎さんとは顔見知りで、2年前に風の子スクエアで「やとみ子ども食堂」のイベントを開催していた頃に知り合い、食堂のお手伝いもお願いしていました。
(現在、やとみ子ども食堂はイベント開催ではなく、日常的にお子様0円の風の子こどもカフェへと姿を変えて継続しています。)
当時の江崎さんの役割は、もっぱら集まったお子さんの「遊びのお兄さん」役でした。
風の子の江村くんとの「江崎・江村コンビ」で、100人とか150人とか集まったお子さんと全力で遊んでくれていた思い出があります。
全力なのか優しさなのか、毎回毎回、将棋やオセロゲームでは小さなお子さんに負かされていた事も今でも思い出します^ ^
今日、マイクを通じて江崎さんは、
「会いに行ける市長」
を目指すと話しておられました。
もし、江崎さんという青年市長が誕生したら、市長と市民との垣根が低くなって、ちっぽけな話でも真剣に、そして真摯に耳を傾けてくれる気がします。
私は弥富市民ではないので、選挙権は持ってなく、江崎さんと利害関係も何もありませんが、
「男子、三日会わざれば刮目して見よ」
という、ことわざがある様に、市長候補の中でも江崎さんの成長性はピカイチだと感じています。
風の子の新時代も、江崎さんの創る新しい市政とクロスオーバーして、人に優しい街づくりを深化させられたらこの上ない喜びです。
選挙権をお持ちの方は、他の候補の方のお話も聞いて頂いて、是非投票にお出かけ頂きたいと存じます。