なぜタイムケアが必要か?


「ソラフネ タイムケア」というサービスをこの春休みから開始します。

放課後等デイサービスは「療育施設」であって「お預かり施設」ではないわけですが、運営規程で定められた学校休業日6時間というサービス提供時間を超えて「8時間」「10時間」というご利用希望や、また、実際にご利用頂いている現状が一部でございます。

社員の勤務時間8時間の中で、サービス提供6時間、前後1時間が送迎や準備、片付け、打ち合わせ、反省を含めて2時間という設計ですのでサービス提供時間6時間は長くも短くもなく妥当な線だと思います。

逆にサービス提供時間が8時間、10時間となると残業が必須のブラック企業になってしまいます。

これには保護者の方への就労支援や一時的な休息であるレスパイト事業「日中一時支援」から風の子の放課後等デイサービスに切り替わっていった過程の中で「保護者支援」と「本人支援」が一部で混在して今日まできてしまったという経緯がございます。

ところが、4月からの新基準での保育士や児童指導員資格者の配置の義務付けや外部評価の義務付けなど放課後等デイサービスの療育機関としての質を問う声が高まってきた事、また、安倍内閣が力を入れて取り組んでいる「働き方改革」という大きな国の流れもあり、今回「保護者支援」に特化したサービスを開始し、明確に「本人支援」と分離させて頂く考えをお示しさせて頂く次第です。

9時の本人お迎えでは保護者の方が出勤時間に間に合わないご家庭を想定しています。

8時にソラフネに連れて来て頂けば、放課後等デイサービス開始までの2時間お預かりさせて頂きます。

既に平成28年度からのご新規メンバーさんや創Souの様な新規事業所は「運営規程どおり」のご利用をお願いしてきました。

上記に該当される場合、ソラフネの受け入れ体制の問題もありますので、徐々に切り替えて頂ければ幸いです。
(事業所が変わるタイミング、又は概ね1年以内)

 


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