風の子スタンダード~「支援品質」という考え方。


私は福祉の世界で「支援品質」という言葉を聞いたことがありませんが、、ありますか?

(もちろん、私の知る範囲が狭いだけかもかもしれません・・)

提供するサービスの質の向上については、随分前からあちこちで声高に唱えられてきました。

平成27年4月に厚生労働省から示された放課後等デイサービスガイドラインの通知文書にも、ずばり「 放課後等デイサービスの支援の質の向上を図るため」と書かれています。
支援の質の向上(と人財の確保)が課題である。
これはどちらの事業所も共通して認識されている事だと思います。

一方で、何と何と何を学べば支援の質が上がる、というモノを具体的に示して取り組んでいる事業者さんは少ないのではないでしょうか。(私が知らなかっただけかも・・。)
もしくは、個々で闇雲にむさぼるか(私はこのタイプでした)

風の子では、先月、「統一・継続」した「良い支援・良い仕事」をする為に、風の子の職員であれば、共通して持つべき社会意識、基礎的な支援技術や実践力を体系的に定めて公表しました。
車に例えると「標準装備」です。オプションでそれ以上の知識、技術をもつ職員もいるかもしれませんが、それ以下はないという支援の最低品質を保証する考え方です。

これを「風の子スタンダード」と呼び、実装できる様にする為に職員一同、日々悪戦苦闘する事になりました。(汗)
しかし、風の子スタンダードを作って示せた事により、それ以前と比べて風の子全体にも自分自身にもスタッフにもキチンと芯が通った気がします。

 

「風の子スタンダード」や「支援品質」という言葉が、はやく馴染んでしっくりくる様、このブログで連呼していこうかな。(笑)

第6回風の子チャレンジカップ

第6回風の子チャレンジカップ

 


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