働く力は小さなお約束から。


この世の中には「約束事」だらけ。

社会には法律があり、会社には就業規則があり、また、不文律の一般常識という約束事もあります。
不文律は目に見えない分、メンバーさんにはわかりにくいですね。

公共の場での振舞いとか、服装とか、言動とか、、。

この様な社会や会社の決まりとか約束事を守れるから、大人は「働く」事ができています。

同様に特別支援学校等を卒業後に「働く」という事を考えた場合、

約束を守れる度合いの高さが、「働く力そのもの」なのではないかと思うのです。

遅刻や居眠り、休憩から戻ってこないなども職場との約束違反です。

学校には学校の、家庭には家庭の、放課後デイには放課後デイの決まりとか約束事があります。

風の子のデイでは、椅子に座る。スタッフや友達の話を聞く。手を洗う。頂きますを言う。貸してと言う。順番を守る。友達を叩かない。片付ける。時間を守る等々。

たくさんの「お約束」があります。

これらひとつひとつの約束を疎かにしないで、守っていく事を大切にする。

それが、働く力そのものに直結している様な気がします。

社会性が中心課題のメンバーさんが多数いらっしゃいます。

簡単な事ではないと思います。

簡単な事ではなけど、一番大切な事の様にも思います。

慎ちゃんの世界

慎ちゃんの世界

 


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